箱根駅伝2020予想・予測

箱根駅伝2020予想・予測

来たる2020年1月2日、3日

皆様楽しみな箱根駅伝である。

箱根駅伝2020年の予想順位をズバリ、ブログにしますね。

群雄割拠の戦国時代に入った大学駅伝。
10月29日には予選会もあり、オリジナル4と呼ばれる筑波大学の復活。東京国際、創価大学など新しい大学の上位通過。早稲田、中央という伝統校の苦戦しながらの意地の通過。上武、大東大など連続出場チームの敗退と、稀にみるドラマでしたね。本選より面白いのではと思えるほどでした。しかし見てるほうは面白くても、走っている選手やスタッフはもちろん本気そのものです。であれば、本気で順位予想しなければ失礼ですね。

箱根駅伝2020の出場校がそろい、

優勝候補や順位・オーダー決定のスケジュールなどまとめてます。

開催日

2020年1月2日~1月3日

出場校一覧

前回大会シード権獲得校

東海大学

青山学院大学

東洋大学

駒澤大学

帝京大学

法政大学

國學院大學

順天堂大学

拓殖大学

中央学院大学

以上10大学

予選会通過校

東京国際大学

神奈川大学

日本体育大学

明治大学

創価大学

筑波大学

日本大学

国士舘大学

早稲田大学

中央大学

以上10大学

オープン参加

関東学生連合

以上21チームが出場です。

優勝候補

群雄割拠ですが、

2020年優勝候補筆頭はなんといっても圧倒的に

「東海大学」

選手層も厚く盤石ですね。

大本命です。

はっきり言って2020年箱根はこの一択でしょう。それほどまでに強いです。黄金世代の4年生と、3年生だけでも優勝できてしまいそうな戦力ですね。はい。

対抗馬は

青山学院大学、東洋大学、駒沢大学

ですね。

國學院大學

も出雲で躍動しましたが、10人が走る箱根で総合優勝はちょっと厳しいかな。


では早速ズバリ順位予想です。

箱根駅伝2020順位予想

優勝 東海大学

2位 青山学院大学

3位 東洋大学

4位 駒澤大学

5位 國學院大學

6位 帝京大学

7位  順天堂大学

8位  東京国際大学

9位  明治大学

10位 創価大学

ここまでシード

11位 早稲田大学

12位 中央学院大学

13位 中央大学

14位 日本体育大学

15位 法政大学

16位 拓殖大学

17位 神奈川大学

18位 筑波大学

19位 日本大学

オープン参加 学連選抜

20位 国士舘大学

以上です。


では各大学について1言コメントです。

1言コメント

1.東海大学(東海大)

 47回目 7年連続 総合優勝1回(95回大会)

2連覇へ盤石な布陣ですね。少なくとも2020年までは。言わずと知れた黄金世代。鬼塚、館沢、小松、關、郡司、坂口選手等に加え、3年塩沢、名取選手と全員他大学ならエース区間の1-2区走っても全くおかしくないスター軍団ですね。

山の西田選手もいますし、他にも選手層は抜群に厚い。館沢主将はケガでどこまで復活できるかわかりませんが、両角監督曰く「10人の1人に入っている」とのこと全日本は黄金世代スター勢をケガで抜いての優勝でしたからね。そこにケガからの箱根に照準合わせてきた選手が加わる感じです。調子の良い選手を10人選べば優勝筆頭になります。個人的には1区スターターの鬼塚翔太選手が観たいですね。ケガで苦しんだ關選手がここで走れないのはもったいない気がします。

2.青山学院大学(青学)

 25回目 12年連続 総合優勝4回

言わずと知れた原晋監督率いる青学。

ここ4年位は駅伝といえば青学一色(一色選手のことでないですよw)でしたが、ここに来て東海大の後塵をはいする布陣ですかね。それでも対抗馬の有力第一候補。指導力ももちろんですが、神林選手、吉田選手など高校駅伝で活躍したエリート選手から大学育ちの選手も上手くミックスされていて総合力あります。

3.東洋大学(東洋大)

 78回目 18年連続 総合優勝4回

やはり学生を代表する

大エース相澤選手

大エース一人いるだけで全然違いますからね。西山選手や定方選手等駒も豊富。酒井監督の腕の見せ所です。東洋大学は先行逃げ切り型チームですので、往路で優勝し、復路も踏ん張れれば総合優勝の可能性もありますね。

4.駒澤大学(駒大)

 54回目 54年連続 総合優勝6回

「オトコだろ!」「そう、そう、そう、そう!」「デレセにつけ。デレセにつけ。デレセにつけ」など選手を車からスピーカーで励ます大八木語録は箱根駅伝の名物、風物詩の一つ。今年はマラソンオリンピック選手を監督と二人三脚で輩出したこともあり、注目度も高いですね。W中村タイセイコンビの配置とスーパールーキー田澤選手の走りがカギになるでしょう。田澤選手は高校時代5000m13分台で世代1位ランナーですからね。力あります。

5.國學院大學(國學院)

 13回目 4年連続 (最高7位)

なんといっても3大駅伝初戦の2019年出雲駅伝で優勝!4年生エースコンビが大牽引。一躍ニュースや雑誌でも時の人。注目校になりましたね。下剋上あるか。

6.帝京大学(帝京大)

 21回目 13年連続 (最高4位)

やはり総合力での強み、コンスタントに持ちタイムの良い選手を毎年人数揃えているのが強いですね。アミノ酸がくっついたイミダペプチド飲んで強化したと薬局のテレビで流れてましたw渡り鳥が何故あんなに長く飛べるのかという成分ですね。

7.順天堂大学(順大)

 61回目 9年連続 総合優勝11回

オリンピアン塩尻選手(ツイッターでは「お塩様」とか呼ばれてましたw)は卒業したものの、今年の全日本駅伝でも瞬間的にはトップで走りましたし、伝統校としての実績も十分です。

8.東京国際大学(東国大)

 4回目 3年連続 (最高17位)

予選会1位。伊藤選手、留学生、真船選手など強い駒も多いです。本格的にシードを十分とれる戦力になってますね。特に注目はやはり伊藤選手ですかね。

9.明治大学(明大)

 61回目 2年連続 総合優勝7回

「古豪明治」のブランド力。アベ選手の状態はどうでしょうか。予選会では主力を抜けての上位通過でしたし、監督の想定内のようでした。苦労経験もあり地の力もあるエリート集団ですね。

10.創価大学(創大)

 3回目 3年ぶり -

監督が箱根4連続区間賞の榎木監督になり、そういう実績ある監督は選手とのコミュニケーションが心配でしたがしっかりとれているようですね。1年次区間3位の米満選手が28分30秒まで伸びてます。若干不安定ではありますが前回2区4位と7人抜きの好走したムイル選手。名門佐久長聖で山登り記録を持つと言われていた主将築館選手はいよいよ出走。どこまで得意の走りを見せてくれるか。1年生葛西選手も都大路を1区上位で走ってますね。目標のシードなるか。

ここまでシード

11.早稲田大学(早大)

 89回目 44年連続 総合優勝13回

何といっても現在の日本の私立の雄・名門早稲田。早稲田が腐ることはないでしょう。解説の瀬古さん、渡辺康幸さんなど実力者で歯切れの良い解説者も健在。箱根に早稲田は欠かせないでしょう。もちろん4年の太田選手に、高校時代から超高校級と言われてきた中谷雄飛(2年、佐久長聖)、井川龍人(1年、九州学院)選手とエリートが揃い、素材も1級品です。また早稲田の魅力は今年はわかりませんが、一般受験のメンバーが走ったりする位、たたき上げの選手も多いことですよね。早稲田の持つ根性と育成力もあるということでしょう。エンジのユニホームから目が離せませんね。

12.中央学院大学(中学大)

 21回目 18年連続 (最高3位)

今年は台風で千葉のグラウンドが使えないという憂き目にあった中央学院大学。個人的には未だに卒業した3障の潰滝大記選手の1区での果敢な走りが忘れられません。スカウトも超一流選手は早稲田や青学にとられるので独自のスカウト方法のようです。なんだかんだで箱根までにはタイムの良い選手の駒も毎年揃いますよね。今年は3.4年生が「全員」自己ベストで29分台以内だとか。全員というのが凄すぎですね。ブランド力が伝統校よりないなか本当に大健闘していると思います。今年はシードに残れるか勝負です。

13.中央大学(中大)

 93回目 3年連続 総合優勝14回

中央大学といえば総合優勝14回の優勝回数1位の箱根の超名門。力入れて応援しているOBも多いイメージ。 やはり印象深いのは船津選手が1年主将時に箱根予選で敗退した時のコメントですね。YouTubeでも席巻しましたね。その船津選手も全日本予選で1位をとったり箱根復活を果たしたりしながら、もう4年生。主将の田母神選手もツイートなどしており伝統校の意地に注目です。

14.日本体育大学(日体大)

 72回目 72年連続 総合優勝10回

直近では服部選手が主将で山登った時に優勝を果たした日体大。その後、パワハラ疑惑もありましたが、監督も変わり、一時は選手に区間を決めさせるなどの方針もニュースになった年もありましたが、今年はどうか。やはり運動神経よくセンスある選手が多く集まっている印象。持ってる力はあるので破壊力起こしてシード獲得も十分にあり得ますね。

15.法政大学(法大)

 80回目 5年連続 (最高3位)

エース佐藤選手もケガしてましたが間に合いそうですね。こちらもMarch(マーチ)の一角ですし、やはりスカウトでも良い選手集まりますね。大学の設備も充実してそうです。

16.拓殖大学(拓大)

 41回目 7年連続 (最高7位)

育成の拓殖ですね。合宿での距離も毎年他大学を圧倒してますよね。それでケガで走れないというようなニュースもあまり聞かないのがすごい。もちろんケガしてる選手もいるのでしょうが、そういった事が主力選手であまり話題になりませんよね。留学生主将で話題になったデレセ選手は抜けましたが、新しい留学生も早速27分台近くと結果を残してますね。また、なんといっても赤崎主将でしょう。結果を常に出し、直近の上尾ハーフでも日本人トップの走り。留学生とのワンツーフィニッシュを決めてます。この2人がやはりポイントになりそうです。

17.神奈川大学(神大)

 51回目 10年連続 総合優勝2回

昔はどこをとっても29分台でエースがいない金太郎飴などと國學院や帝京とともに揶揄された時もありましたが、鈴木健吾選手の世代あたりからエースも目立ち、総合力のあるチームに変わりました。予選会でも2位で走っていますし、穴がないですね。シードも獲れる戦力ですね。

18.筑波大学(筑大)

 63回目 26年ぶり -

今年の予選会での最重要トピックスは筑波大の復活でしょう。第1回大会を走ったオリジナル4の一角の復活です。過去Twitterでは選手のネガティブとも思われる発言もありましたが、そういった事も乗り越えての古豪復活。国立大学なのですよね。スポーツ推薦入学がなくてこの成績なのかはわかりませんが、もしそうだとしたら素晴らしすぎますね。監督の本気度など注目されてます。

19.日本大学(日大)

 89回目 2年連続 総合優勝12回

こちらも古豪の一角ですね。昨年は関東インカレ枠ということで走り一部批判的なコメントもありましたが、今年はしっかり予選会を通過しての堂々の出場です。山に留学生を走らせる手法は日大が初でその後も見ないですね。なんだかんだ選手層も厚いです。

オープン参加 学連選抜

今年は10人の選手選考の方法を変えるとか。個人的には学連が総合10位以内で走れば翌年の参加枠が1枠増えて、その為に団結して走るオープン枠でなかった時の方がドラマチックで好きでしたね。麗澤大や駿河台大が注目です。駿河台大の監督は予選会の報告会で来年は絶対出ると確信持って宣言してましたね。また立教大学の2020年の新1年生が5000m14分台前半選手が多数いる情報があり、来年以降注目ですね。立教大もMarchでブランド力あり、私学でもあり強化に本気入れはじめている慶応大とともに、本選復帰には有利ですね。来年以降も戦国時代は続きそうです。

20.国士館大学(国士館)

 48回目 4年連続 (最高3位)

主将も本選で今の状態で戦うのは上位とるのは厳しい旨自覚されている様子。国士館大もここ数年留学生をとるようになり、3年前も2区の中継所段階で1位と、爆発力はありますが、留学生以外の選手がそこまで粘れるかですね。ファイトです。

詳しくは下記の本がかなり丁寧に解説していて、選手の好きな芸能人とか、プライベートな情報や来年の新入生情報も知れちゃいますね。

今後のスケジュール

出場選手エントリー

12月10日頃 

各校選手16名が決定します。

区間選手のエントリー

12月29日頃

10区間10名の選手と補欠選手6名

当日の選手変更

往路・復路ともに朝7時まで

選手変更は区間エントリー選手⇔補欠選手のみ可能。

各区間のポイント大体の通過時刻

往路

08:00 大手町・読売新聞本社ビル前(1区スタート)

09:01 鶴見中継所(2区スタート)

10:08 戸塚中継所(3区スタート)

11:11 平塚中継所(4区スタート)

12:13 小田原中継所(5区スタート)

13:25 箱根・芦ノ湖(往路ゴール)

復路

08:00 箱根・芦ノ湖(6区スタート)

08:58 小田原中継所(7区スタート)

10:01 平塚中継所(8区スタート)

11:05 戸塚中継所(9区スタート)

12:17 鶴見中継所(10区スタート)

13:27 大手町・読売新聞本社ビル前(復路ゴール)

強豪校監督によるトークバトル!

第96回箱根駅伝監督トークバトル 

前回大会の上位校の監督らが、今シーズンのチーム状態や今大会の展望について、舌戦を繰り広げます。

抽選で300組600人をご招待→締め切り済。聴講者全員に特製カレンダーをプレゼントします。

日時

12月10日(火)午後6時開場、午後6時30分開演

会場

東京・恵比寿ガーデンプレイス 「ザ・ガーデンホール」

(JR、東京メトロ恵比寿駅から「恵比寿スカイウォーク」で約5分)

出演

■コーディネーター

 上田  誠仁 : 関東学生陸上競技連盟駅伝対策委員長

■コメンテーター

 両角   速 : 東海大学陸上競技部駅伝監督    (前回優勝)

 原    晋 : 青山学院大学陸上競技部長距離監督 (前回2位)

 酒井  俊幸 : 東洋大学陸上競技部監督      (前回3位)

 大八木 弘明 : 駒澤大学陸上競技部監督      (前回4位)

 中野  孝行 : 帝京大学駅伝競技部監督      (前回5位)

以上予定

まとめ

箱根駅伝2020は戦国時代へ。王者東海大に待ったをかける大学は現れるか!

また東国大や創価大などの新しい大学と早稲田・中央・明治といった伝統大学のシード争いからも目が離せません!箱根駅伝は視聴率も27%位誇るお化けコンテンツ!

正月は箱根駅伝のマニュアル雑誌片手にTVの前で応援しましょう!