少年ジャンプを発売より早く読む マガジンは無料で読む(あの頃)

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ジャンプを発売日より早く読む

私が小学校高学年の頃の話である。

少年ジャンプの全盛期の時代である。確か毎週の発行部数が600万部とか言っていたと思う。 と思って下記のグラフで調べてみたらドラゴンボール世代だがら、まあ400万部ぐらいかな。 ちなみに今は150万部ぐらいらしい。減ったなあ。まあスマホや YouTube を見る人が増えたのだろう。 

私が小学校高学年の頃は発売日の火曜日が楽しみであった。母親が「ジャンプ買ってあげるから」という理由で、新幹線に乗って母親の行きたい所に付き合ったこともあった。ジャンプ一つで相当つられたものである。

小学校6年生ぐらいになると塾に通っていたこともあり 、塾帰りに家の近くの 個人スーパーで買っていた。なんとその個人スーパーは月曜日の夜に発売されるのである。親父さんが少しでも多く売ろうと、本当は正式な発売日である火曜日にならないと並べちゃいけないはずのジャンプを、月曜の夜からそそくさと並べだすのである。私は毎回それを狙って買っていた。ついには遠くから買いに来ている同年代の人もいた。店頭に月曜日はものすごい数のジャンプが並ぶようになった。あの光景は圧巻だったなぁ。

そんな時にである。

級友にそれよりもさらに前にドラゴンボールのストーリーの情報を知っている友人がいた。

その友達とだんだん仲良くなっていたこともあり、その友人の家に呼ばれて遊びに行くと、発売一週間前のジャンプが置いてあった。え?来週号?と表紙を2度見したほどである。なんと彼のお父さんは当時集英社かその関係会社に勤めていたのである。そしてその友人から、 他の人には集英社関係であることを言っちゃダメだよとは言われながら、そのジャンプを「もういらないから」ともらったことも何度かある。

私はもらったその日から一週間は、 ドラゴンボールの情報を先に知っているということで、若干の優越感を感じた。またあの個人スーパーのジャンプの発売でさえも遅いと思った。

それでも、それからしばらくすると興味も薄れジャンプは読まなくなった。

代わりに選んだのがマガジンである。あの個人スーパーでもジャンプよりマガジンやサンデーを置く比率が高くなった気がする。マガジンやサンデーは火曜か水曜に発売された。

カメレオンや今日から俺はとかが面白かった。他にもいくつか面白かった漫画があったと思う。1つ位ある恋愛ものも密かな楽しみとして読んでいた。

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マガジンを無料で

 で、マガジンに関しては、進学校に行ってからですが、あるとき売店で買って電車に乗ったら、私が今買ったのと同じマガジンを電車の網棚に放り投げて捨ててく大人がいた。 マガジン買うのももったいないしこれでいいじゃん、と通学の電車の網棚からとってマガジンを読むようになった。 その当時はマガジンも結構売れていたので電車の網棚に相当数のマガジンが捨てられていた。私はマガジンの発売日の夕方は電車のホームの前の方で待ち、やってくる電車の網棚にマガジンがないか確認し、大抵一冊は後方3両以内にあったので毎週ゲットすることができた。って、やってることが完全にホームレスやんw

そこからごく一時期ヤンジャンも読みましたが、でもいつの間にジャンプもマガジンも全く読まなくなりましたね。スマホは革命を起こしましたね。

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