インド旅行記第9章 コルカタバタバタ劇

NO IMAGE

海外格安航空券の最安値検索なら スカイチケット!

第9章

[1、飛行機フライト時間が迫っている。2、インドルピーが底をついてきた。3、大きいカバンを鉄道駅(周辺は超渋滞)に預けっぱなし。4、タゴールハウスもみたい。]という状況からです。
しかしタゴールもみたい。駅に預けた荷物も取りに行かねばならない。僕はあせりはじめていた。。。 そして移動しながら悩み考えた。しかも早く考えねばならない。
そして、僕は価値をはかりにかけ、人によっては少し非常識とも思える決断をした。駅に預けた大きなカバンの中身は、着用済みの下着とTシャツ、飲み物と、枕がわりにだけ使ったインドレイルウェイの時刻表。それと重要でない書類などだ。カバン自体は1000円である。預けた時にもらった紙には2ヶ月取りに来なければ捨てる というような文章がある。
そこでカバンを捨て、タゴールをとった(*゜▽゜ノノ゛☆
タゴールハウスにもどり50ルピーを払い見学をする。ノーベル賞をとった詩人タゴールである。4階まであり、やや急ぎ足での見学となる。とびきりの印象は正直なかったが、最後に見た大きなベットを見ながら タゴールの激闘と幸福の人生をうれしく思った。
さて、手元に8ルピーを残し、日本へ帰るための奮闘がはじまる。まずは昨夜のホテル近くの両替所にいくために地下鉄に乗る。やはり地下鉄の速さと安さはすばらしい。日本の技術が大きく貢献しているようだ。フライトまでは既に2時間を切っている。ダッシュで余ってたドルの両替を済ませ「ここからの移動は何が一番速いですか?」と
聞くと即答で「タクシー」とのこと。「サンキュー」と大通りまで走りタクシーに乗る。真っ黒な顔の運転手で英語はほとんど話せない。(なんかヤバイな
僕は地下鉄とダッシュで時間を稼いだのを思い出し、ダメもとで、駅にカバンを取りによってから空港に行けるか地図を描きながら聞いたみた。「問題ない。大丈夫」と最初は言っていたが、いきなり渋滞。渋滞。やっぱりカバンはあきらめ、描いた地図を指しながら「空港に向かってください」という。「わかった」とのこと。しかし渋滞。渋滞。「地下鉄の方が速いのでは?」と聞くと「いや今日はイベントで渋滞してるけどタクシーがいいよ」とのこと。しかし進まない。「すいませんが近くの地下鉄駅で降ろしてください。(少し語気が強い)」。空港はコルカタの北の方にあるのだが、地下鉄で北の最終駅まで行き渋滞をかわすことにする。地下鉄の人に聞くと「地下鉄が速い」。とのこと。。。(なんなの)。で、地下鉄最終駅についたがそこからバスで20分かかる。運よく空港行きの市バスがすぐ来たのでバスに乗る。バスにも女性専用席などある。渋滞もない。今回デリー行きの飛行機に乗れなかったら、稚内→神戸ほどの距離もあるフライトを逃すだけでなく、この時間の便に乗らねば本日帰る予定のデリー→成田の便に乗れない。そうなると会社も予定より休まねばならない。さて30分近く乗っても空港につかない。もうフライト1時間前を切っている。バスに乗ってる高校生に「まだ空港着かないかな?」と聞くと「もう過ぎたよ」 えっーーーー!ムンクの叫び
最終章に つづく

海外格安航空券の最安値検索なら スカイチケット!