インド旅行記第4章 ガヤブッタガヤ

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年が同じ年だったのでまたまた意気投合してしまった。彼はジャッキーといい、フランスの銀行マンだ。長期休暇をとりインドを1ヶ月以上旅行中とのこと。午後に行動したフランス青年といい1ヶ月もいいなあ。こっちは有給で5泊6日がぜいぜいなのに。。。 実は僕は普通の2等チケットしか持っていないことを知ると「だったら僕の寝台においでよ」。何度も「心配ないからおいでよ」と言ってくれた。話していて好青年だったので彼に甘えることにした。間もなく電車が来て乗り込むと車掌が空いてる寝台を紹介してくれた。しかもジャッキーのとなりだ。エアコン付寝台で570ルピーくらいと高かったがもちろん購入。
エアコンははっきりいって効き過ぎて寒かった。冬のソナタじゃあるまいし(!?)。寒すぎて何度か起きてしまった。夜中の3時という中途半端な時間にガヤに着いた。ジャッキーはホテルをとってあるから一緒にとまらないかと言ってきた。さすがにさっきあった人間といきなり同じホテルもどうかと思い、わるいし自分でホテル見つける旨伝えたが、だったら別々の部屋に泊まろうとのことでジャッキーの誘いもあり同じホテルに。なんだかんだで同じ部屋の方が安いし、ジャッキーとも意気投合していたので同じ部屋に泊まることにwww。150ルピー実に400円である。しかし、このホテルはクーラーがないため、窓を開けると蚊が入ってくる。僕は用を足したくなり横で寝ているジャッキーを起こさないようにトイレに行きインドではじめて大きなほうをした。インドはテッシュペーパーがなく左手を使い水でお尻拭き、その後手を洗う習慣がある。インド旅行の前に会社の後輩の体験を聞いた時「慣れるとけっこう気持ちいんですよ」と言っていたが、最終的にこれだけはインド文化の業にしたがう事ができなかった。用を足してテッシュで拭き水を流そうとすると、水が流れない!そこでとなりに組んであった大きなバケツの水をサブーっと流す。ジャッキーうるさくてごめんね。でも流さないよりマシでしょww。バケツに水を入れようとすると蛇口の水道も出ない。そういえばチェックインしたときジャッキーが風呂を点検し水道壊れてると教えてくれたが、どうせ朝まで寝るだけのホテルだし軽く聞き流したが、まさかまったく水が出ないとはおもわなかった。さっきのおけに組んだ水で終わりである。やばい一人でザブーっと使いきってしまった。ごめんジャッキー。その後、寝るのを試みたが、二人とも蚊がかゆくて眠れない。8時出発予定を早めて、明るくなったら出ようと話した。朝方になるとベランダがとなりの部屋とつながっており大きな窓から人がのぞいてきた。なんかアブねえなあ。こっちが起きてなかったら窓から入られちゃうじゃん等と思いながらチェックアウトの準備をする。ジャッキーとはメールアドレスなどを交換する。ガヤからの目的地もブッタガヤと同じだったので、オートリクシャで交渉。歩き方の参考価格よりジャッキーは安く交渉した。日本人がいかにぼられていることか。数人で乗りあう乗り合いリキシャーだ。ガヤからブッタガヤまでは自然もきれいで気持ちよかった。

しかし、途中の街中ですごい格差社会の光景を間に当たりにした。月曜の朝だったのだが、制服にネクタイをつけた金持ちそうな男の子が、使用人に人力車をひかせ学校に向かう、すぐ横でみすぼらしいカッコウの女の子がゴミをあさっていた。格差社会の縮図ともいえる1コマである。僕はいろんな事を思い馳せながらブッタガヤまでの自然をみていた。ブッタガヤに着くとジャッキーは予約したホテルがあるからと、いったん別れることにした。
>> ブッタガヤでは大菩提寺に行く。途中案内人を買ってでる人がいたが商売色ムンムンなのでお断りする。今度は気の良い若い(学生だという)青年が案内したいとつきまとってきた。そこには木が植えられていた。「菩提樹の木」や「金剛宝座」を近くで確認した。途中、仏教の修行層にもあった。また庭の掃除のオジイさんにもあった。「君もこれを植えないか」とお花に育つという根のついた新しい草をくれた。そして、埋める場所を指定してくれた。そして、手で穴を掘り、一部の品とともに、そこに新しい草を埋めた。オジさんにお礼を言いそこを後にした。外ではラン君が待っていてくれた。もう行ってしまったと思っていたので少しビックりした。まだお礼もしてなかったし、気分も清清しく、食事でもおごるよと食堂でパンやチャイやコーラを飲んだ。僕は次は霊鷲山に行くからもうお別れだねというと、「アレキサンダー大王が作った建物もあるし、それも見てほしい」とのこと。霊鷲山にはここから3時間くらいかかるが、朝が早かっただけにまだ少し時間のあることを思いついて行くことにした。マハラジャの建造物などがあった。仏の大きな足の石などもあった。さらにラン君は僕の学校があると川沿いに進んで行くと小さな小屋に案内される。そこには大人の男が4人くらいいた。つづく

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