パワハラの経験

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なかなか壮絶なパワハラだった

小中高大学は比較的緩やかな生活を送ってきたと思う。

中学校の時、柔道の授業で正座中におならをした友人がいて

笑ってしまい竹刀でケツを叩かれたことはある。

それ以外、特に学生時代これといったパワハラもなく平和に過ごしてきた。

入社一年目、営業倉庫で商品を朝持ち出し、お昼にお客様から追加の発注の電話があり倉庫に戻ると倉庫担当から

「営業中に戻るんじゃねえって言っただろう!」と胸ぐらを掴まれたことはある。

そしてマーケティングの部署。

商品の名前を考える時は、直属上司の課長から

「ケツの穴にフォークぶっ刺してでも明日までにネーミング1000個考えてこい!」

だとか細かな原価の書き方の違いでキックを入れられたり、

延々と理不尽なことで皆の前で怒られたりそんなことが多かった。

ネーミングは考えても案の紙を見ずに

「全然ダメあと100個考えてこい」と怒鳴られた。

でも好きなマーケティングの仕事だったのでまだ耐えられた。

その間自分の担当商品を40分以上出すこともできた。

そして法人営業の部署へ移ってからである。

最初はネチネチとホワイトボードを使って法人営業の在り方を説明する癖のある先輩に着いた。

ボーナス評価の時は、スタートダッシュが営業の成績の8割程度を決めるのだが、法人営業部に来た段階で、すでに勝負はついていた。

法人営業1年目に出た成績は最悪。その先輩は周りに若い女性や他の社員がいる中で「これは最低評価のつけるしかない」ととでかい声で言いたてた。結局部長が、「来たばかりで最低評価はひどいだろう」ということで温情を頂いた評価になった。

ここまでは耐えられた。

法人営業2年目の年である。

優秀な同期が上司に着いた。

そしてその同じ歳の同期の上司から、

「だからダメなんだよ!!」
などと皆の前でアピールされた。

彼は出世欲が半端なく、私をダシに使い自身の出世のアピールをしていた。

それでも私もひとつだけは昇格ができた。

法人営業の車の中では隣に座る部長に、

首を叩かれたり

顔について嫌味を言われたり

日常茶飯時であった。

「お前らは人間じゃねえ!ミジンコでもないノミほどの価値もない!」

というようなことを言われた。

訪問先のビルのエレベーターでは蹴られることもありビクビクしなければいけなかった。

それでも法人営業部では新規件数で1位をとった。しかし、退職(転職)に追い込まれたのである。

転職してからも、なぜか2年くらいたつとパワハラというか、イジリがはじまった。

パワハラの経験

会議で皆の前で晒し者。発言しても探し物発言しなくても晒し者。

仕事量が少ないと給料泥棒と会議の場で皆の前で言われる。

仕事に飽きるといじりネタにされる。

私自身の話題にして盛り上がる事する。

きっかけは、大きな会社のイベントがあり、司会の大役をうけ、

若干テンションが高かった私はイベントの前に皆でたち休憩をしていた際、笑いをとろうと、

手振りを交えた踊りのようなリアクションをしてみせた。

その動きが異様に感じたようである。その日から態度が徐々に徐々にと変わり始めた。

また入社がほぼ同様であった同期がもともといじられ役であったが、そ

の同僚もパワハラを受け会社を辞めて行った。

その同僚は私がパワハラを受けていることに対してもショックを受けていたようであった。