サンタがいないことを子供にいつ伝えるか

サンタがいないことを子供にいつ伝えるか

サンタがいないことを子供にいつ伝えるべきだろうか

これは結構重要な問題だ。タイミングである。

まずは定量的な調査結果である。

Q.サンタさんをいつまで信じていましたか?

1位 幼稚園・保育園まで…26.0%

2位 小学校低学年(1、2年生)まで…23.4%

3位 小学校中学年(3、4年生)まで…20.4%

4位 小学校高学年(5、6年生)まで…15.2%

5位 いまでも本気で信じている…3.9%

※「マイナビウーマン」にて2013年11月に、webアンケート。有効回答数231件。

まあ小学校1.2年位で半数は知ることになる。

私が知ったのは・・・小学校高学年

私自身は何と小学校5年の時であった。これは明らかに遅いであろう。遅すぎである。オソッ!純粋?単純?

もちろん小学校3-4年辺りからは薄々いないだろうという風には思っていた。

しかし母親が夢を壊さないようにいるというような方向性でいろいろ話をしてくれた。

「うちの家、煙突無いのにどうやって入るんだろうね」とか、「窓開けてないけど大丈夫かな」とか。子供心に色々聞いたものである。

そしてその学校6年生の時に担任が、道徳科国語の授業で「もうまさかみんな知ってると思うけどサンタなんかいません」と切り出したのである。

家に帰りそのことを母親に言うと、「なんで先生はそんなこと言うのかね」と少し怒っていたが、真実を遂に伝えてくれた。

で、自分が親になった時。私が娘(年長)の手紙よりリカちゃん人形の小道具セットを買い、夜寝ているもとへ。1か月くらい娘は遊ぶも、遊んだあとかたずけられない。→妻とケンカ。「余計なもの買ってくるなよ!」「サンタが買ったんでしょ!」子供(長男)が勉強している前で。「誰がサンタなのよ。あなた(お父さん)じゃないの!」と妻。妻よ。いくら血が登ってもそれをいっちゃーおしまいよ。

言わないメリット

いつまでも言わないということは子供の夢が壊れないというメリットがある。

また親的には「良い子にしてないとサンタさん来ないかもよ」みたいな常套文句が言えたりする(笑)

言わないデメリット

一方でいつまでも言わないというのは、みんなが知っていて自分だけ知らないのは恥ずかしいという状況に陥るでメリットがある。

要はどういう風な形で真実を知るかと言ったところが大事なのだろう。

サンタがいると信じることは、子供にとって楽しい。目覚めた時にプレゼントがあるというのはドキドキする体験であるのは間違いない。親が保育園が幼稚園の段階でその夢を奪ってしまうというのはどうなのか。もちろん教育方針は人それぞれであるから否定はしない。ただ私の場合、母親のが無理で遅くに知れたのは良かったのだと思う。

そして今二人の子供を持つ身になり、小4息子と年長娘がいる。 やはり女の子ゆえであろうか、娘は年長にして、「実はお父さんとお母さんが置いてるのじゃないか」と早くも疑っている。一方息子の方は信じているのか信じていないのか分からない様子である。どうでもいいやといった感じである。ただまだ信じてはいるようである。もちろん遅すぎると、 学校で馬鹿にされるかもしれないという懸念はある。夢を取るか現実を取るか。しかし、いずれ現実を知ることとなるのであれば、楽しい夢を見させるというのはありかもしれない。


リカちゃんは別売りです。うちは今年は↑これにしました。娘からのリクエストです。