障害年金 の取り方2020.1.28更新

障害年金 の取り方2020.1.28更新



具体的に障害年金の取り方を書いていきます。

結論から言うと以下の3点が重要

1点目 初診日の明確化
2点目 医師の診断書
3点目 自己申告書、そして福運

です。

1点目、まずは「初診日」の確定が大事です。

どの病院やメンタルクリニックでいつ最初にみてもらったか。

特定できるのであればなるべくさかのぼって過去の方が後々は得になります。

2点目、医者の診断書 医者選びは甘く考えてはいけません。

医者により、診断書作成への前向きさ、親切さ、患者への寄り添い、多忙な中で書いていただけるか、態度など

かなり違います。ここは重要なポイントです。

参考までに受給のおすすめはこちらです。

メンタル疾患の首都圏での障害年金取得におススメ病院

3点目、自己申告書。これは身体・知的・精神でも変わりますが生活で困っていることや、障がいまでの経験談が良いと思います。

福運とは幸福や幸運のこと。福運も大事です。

障害年金を取得するには、定められた条件に該当する必要があります。
「定められた条件」のことを「受給要件」といい、大きくわけて以下の3つの要件を満たしていることが必要になります。

加入要件
障害年金を申請しようとしている病気やケガで初めて医師の診察を受けた日(=初診日)に、どの公的年金制度に加入していたかを確認します。(原則)

会社員
⇒厚生年金

公務員・私立学校の教職員等
⇒共済年金

上記以外の方
⇒国民年金
ここで加入していた制度から障害年金が支給されます。

保険料納付要件
初診日の”前日”の時点で保険料が適正に納められているかを確認します。
初診日がある月の前々月までの加入すべき期間の2/3以上が保険料納付されているか、保険料を免除された期間のいずれかであること
初診日がある月の前々月までの1年間に、保険料の未納がないこと
この2つのうち、どちらかを満たしていればOKです。

【具体例】 初診日:令和元年10月5日の場合

前々月は令和元年8月です。
初診日の前日である令和元年10月4日の時点で、令和元年8月までの保険料が適正に納められているかを確認します。

障害状態要件
初診日から1年6ヶ月を経過した日(=障害認定日)に国が定めた基準の障害状態に該当しているかを確認します。(原則)

この確認は、請求の際に提出する診断書他の書類により判断されます。

受給要件をすべて満たしているかを確認することから、障害年金の受給が可能かどうかがスタートすることになります。

対象となる病気やケガにはありとあらゆる種類があり、ほぼ全ての病気やケガが対象となるといってもさしつかえがありません。

※ 上記に記載した受給要件は原則的なものであり、各要件には様々な例外事項が設けられています。

原則には該当しなくても、例外に該当する場合もありますで、あきらめずに専門家にご相談ください。→私も社労士で専門家になる予定です。