WATER×WATER

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行って参加してきました!

世界初「第1回アジア太平洋 水サミット」参加in大分県別府.

昨日と一昨日の2007/12/3、4に,大分の別府で行われた第1回アジア太平洋水サミットに行ってきました。
日本とオランダの皇太子様も参加の会議で,森元首相が議長を勤める各国大統領や首脳参加の会議にも参加できました。アジア・太平洋地域には地球人口の60%がいるのに、水資源は36%しかなく、安全な水を利用できない人や、トイレなどの衛生面がしっかりしていない中で生活している人が何億人何十億人といて、2015年までにその数を半分に、2025年までに0にしようとの提言が組み込まれました。各国大統領や首脳からは気候変動による影響や水資源を有効に活用できていない現状などのプレゼンがありました。各国リーダーのパネルディスカッションでは日本からは皇太子様と森元総理が見守られる中、国土交通大臣の冬柴さんが、水循環技術の説明などを関西のユーモアを交えながら語っていました。

半径3メートル以内で皇太子様の写真もとれました。あと2~3歩ほど動いて手を出せば握手できそうな位置でもありましたが、警察やSP(!?)の方々の警備の目がとても厳しく、握手はしませんでした。ただ皇太子様はイベントに携わった若いスタッフ一人一人に丁寧に声をかけられ正直とても良い印象を受けさせていただきました。
帰りの飛行機も何故か皇太子様と一緒でした。確かにファーストクラスだけ前から予約できない状況ではありました(どっちみちうちの会社では予約できませんが)。だからか(?)飛行機も安全で少し速かったように感じました。皇太子様は羽田に着くなりタラップから白バイ先導で車に乗られ おそらく直接皇居へ行かれました。
激務なのは福田首相で初日の朝一で大分入って 皇太子様への挨拶や主要人物挨拶や会議での発表を済ませ、昼すぎにはヘリで大分空港に向かい そのまま飛行機で東京へ行き 政治の仕事をされ 夕方はお通夜に参加。8時には家に帰ったみたいですが あの年齢にしてはスゴイ体力ですね。

大分の水サミットでは、CEOのパネルディスカッションもあり、世界で水のインフラ整備などでのトップ企業といわれるヴェオリアのビクトリア広報部長やグーグルの社長や東京電力のトップなども来てました。

会場には「水と緑の地球環境通信という記事」もありまして、ノーベル賞受賞者のマータイ博士の もったいない の言葉についても掲載されてました。 水と緑は人類にとって最重要です。
20世紀は石油の利権争いで戦争が起こりましたが、21世紀以降は水が原因で戦争が起こるといわれ、既に起こっています。

皇太子様も演説されたようですが、水は多すぎてもいけないし、また少なすぎても問題である。と。

確かに多いと水害を起こし、不衛生になり様々な病気が起こります。一方で、水は人間のカラダの60%を占める大切な液体であり、水不足は直接人類の生存を脅かす深刻な大大問題です。

今回の水サミットは人類の歴史に残る意義のある大切な会議だったと実感しました。

会議参加出来て本当に良かったです。会社の上司にも感謝です。

2009年はシンガポールで開催。2009年3月16日からトルコのイスタンプールで

第5回世界水サミット」が開催されました。

自身、「水」の仕事に関わり続け、身を投じて働き続け、人類に貢献していきたいとの思いを強めました。